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2016年「FinTech(フィンテック)」ビジネス白書

【サブタイトル】

~ 「フィンテック」主要プレイヤー(25社・団体)の取り組み最前線(最新ビジネスの実態を多面的かつ多層的にヒアリング&レポート)/最新の「フィンテック」ビジネス・ケーススタディ(25社・団体)を調査項目別に徹底的に集計&分析/日本市場における「フィンテック」実態ビジネスの現状を把握し、次の商機(チャンス)を掴むための深堀調査レポート~

【調査対象】

・Web上にて「フィンテック」と言及している事業者(プレイヤー)<105社・団体>すべてに(電話やメールにて)取材依頼アプローチを行い、訪問取材にてヒアリングを行った。その結果、合計26社・団体(取材アプローチ企業全体の24.8%)に対して深堀ヒアリングを実施できた。
*日本電気㈱は訪問取材したものの、ケーススタディ個票はカットした。

【調査方法】

・弊社専門調査員による訪問取材を軸に、電話でのヒアリングまたはメールによる追加的な情報収集、弊社内データベースの活用により調査・分析を行った(主は訪問取材であった)。

【調査&レポート期間】

・ 2016年4月(電話にて取材アプローチ開始)~2016年6月まで深堀調査(訪問取材、電話にてフォローヒアリング)を実施した。その後、レポーティング(集計&分析)を実施し、2016年7月23日に集計&分析ならびにコメント化が終了した。

【はじめに】

 今、最も注目されている「テーマ」が、「 FinTech(フィンテック)」である。 ウィキペディアによれば、Fintech(フィンテック、FinTech、Financial technology)とは、情報技術(IT)を駆使して金融サービスを生み出したり、見直したりする動きのことである。

 2016年以降、「フィンテック」ビジネスに対する最新の取り組みを早急に纏めて欲しい!(深堀調査を実施して欲しい!)といった強い要望やリクエストを各方面から数多く頂いた。

 従ってESP総研では「フィンテック」ビジネスを展開しているプレイヤー105社・団体をリストアップし、当該参入プレイヤー105社・団体全て(100%)に対して取材依頼を実施し、そのうち合計26社・団体(24.8%)から「フィンテック」に対する取り組みを取材することができた。

 具体的には、当該主要各社に対して、「FinTech」関連ビジネスの定義(御社における)/中核プロダクツ&ソリューション、主たる技術や機能など【取り組み全般】、製品(ハードウェア、ソフトウェア)、ソリューション、サービス概要(具体的なメニュー内容)や料金体系:平均導入実績価格<実績ベースを中心に>など、適用分野・対象用途エリア(エリア・分野、業種・業務)、販売ターゲット、ビジネスモデル・販売チャネル、重点戦略(売上拡大のための施策・具体的な努力:直接的手段or間接的手段など)、他社との差別化戦略・差別化ポイント(SWOTのS→強み中心)、開始時期(  年 月)、導入実績(累計数量、FinTechビジネス関連 単年売上)、前年比伸長率(FinTechビジネス関連売上で、前年と比べた直近伸長率%)、(今後の数値)目標(数量ベース、金額ベース)、当該(FinTechビジネス関連)市場規模(感)<2015年度時点(金額ベース)>、同社における当該(FinTechビジネス関連)売上計画(2015年度~2020年度)<金額ベース>、市場拡大要因(FinTechビジネス関連)、市場阻害要因(FinTechビジネス関連)、ユーザー事例、「FinTech」によって今後(将来)、何がどのように変わるのか<変革ポイント:何がどのように変わるのか:Before→After等)>近未来にどういったシーンが起こるのか?創造できるのか?(ヒト、モノ、場所 を掲げながら)、「FinTech」で金融(業界)あるいは産業(金融以外の業界を含む)はどのように変わるのか、「FinTech」によって生まれる新たな新市場/新ビジネスは何か、などを中心に多面的且つ多層的にヒアリング調査を行った。

 今回、ESP総研では総力を結集して“2016年「FinTech(フィンテック)」ビジネス白書”を刊行するに至ったが、当該未来絵制作を担当した 伊藤 伸隆 によれば、以下の調査&未来絵(イラスト化)制作 所感を述べているので、参考にして頂きたい。

 フィンテックの未来において、「サービスの向上」「作業の自動化」「新しい市場の誕生」が起こるだろう。既存のサービスが技術と繋がることにより、店舗を通さずに利用できるようになったり、書類などのモノを通さずに利用できるようになる。また、アナログがデジタルに置き換わることにより、時間・距離の制限がなくなり「サービスの向上」が行われるだろう。

 既存の処理が技術と繋がることにより、経理処理の自動化が行われたり、審査・対応処理の自動化が行われるようになるだろう。また、人工知能技術により「作業の自動化」が行われ、さらに多くの人たちに高品質なサービスが提供されるようになるだろう。今後は銀行や既存の企業を通さないと繋がることができなかった市場に対して、全く違う経路からの交流が可能となるだろう。また、ビジネス市場においてもクラウドファンティングなどや、SNSなどを利用した全く「新しい市場の誕生」が活発になるだろう。

 今回、主要プレイヤーへのヒアリングを通して、フィンテックの今後への手応えを感じることができた。これから非常に期待できる市場であるが、今後、どのような変遷を経て成長していくのか、この過程を見守り続けたいと思っている。そして、当レポートが「フィンテック」市場の成長の一役になれば幸いである。

 今回、ご多忙にも関わらず「取材協力」頂いた26社・団体の皆様にはこの場を借りて心から深く感謝申し上げると共に、この調査報告書が「フィンテック」関連ビジネスに着眼する全ての皆様のマーケティング活動に貢献できることを心から切に望むものである。

【目次】

2016年「FinTech(フィンテック)」ビジネス白書(T字型調査の実施:垂直深堀調査重視) P1

Ⅰ.調査対象リスト一覧 編 P2

1)調査対象プレイヤーの抽出方法:「フィンテック(ビジネス)」プレイヤーは? P3

2)「フィンテック」ポテンシャル・プレイヤー×マーケティング・マトリックス(105社/部門) P4

Ⅱ.未来予測 編(インタビューから抽出した“フィンテック”がもたらすイノベーション・変革シーンを未来絵 化) P33

1)総括絵 P34

1)エンドユーザーから見た変化 P35
2)ネットと繋がる変化 P36
3)人・金の流動に関わる変化 P37
4)ビジネス・サービスに関わる変化 P38

2)個票絵 編(インタビューから見えてきた未来シーン)~「FinTech」によって、未来はどのように変わるのか?~ P39

1-1)指紋認証だけでお買い物(アイエスアイ) P40
1-2)クレジットカードの審査が短縮され、ショッピング体験が快適に(アイエスアイ)P41
2)快適なショッピング体験(アイリッジ)P42
3-1)全国で最も条件のいい住宅ローンが見つかる(MFS)P43
3-2)住みたい家を見つけたらすぐローンも組める(MFS)P44
4)金融知識が容易に手に入り投資への不安がなくなる(ZUU)P45
5)銀行に行かないで現金が用意できる(SKY-NETWORK)P46
6-1)全国どこでも最高の資産運用コンサルティングを受けられる(ファイナンシャルスタンダード)P47
6-2)全国どこでも最高の資産運用コンサルティングを受けられる(ファイナンシャルスタンダード)P48
7-1)煩雑な保険証券管理がすっきり(Lifull Fintech)P49
7-2)保険の見直しがもっと簡単に(Lifull Fintech)P50
8-1)中小企業の資金繰りがラクに(マネーツリー)P51
8-2)個人間のレンディングが容易に(マネーツリー)P52
9-1)優秀な学生に金銭的にもチャンスを(森・濱田松本法律事務所)P53
9-2)無駄遣いを反省して人生の再建(森・濱田松本法律事務所)P54
9-3)アイデアを持った主婦にも起業のための資金が(森・濱田松本法律事務所)P55
9-4)フィンテックで地方創生の活性化(森・濱田松本法律事務所)P56
10)Q&Aサイトでプチ海外交流(オウケイウェイヴ)P57
11)TPPで勝てる新しいアグリビジネスをスタート(コトラ)P58
12-1)平日働く女性も、土日で住宅ローンが組める(リクルートライフスタイル)P59
12-2)ネットバンキングの送金制限がなくなる(リクルートライフスタイル)P60
13-1)銀行以外から国際送金できるようになる(セレス)P61
13-2)政府の信用以外の分散型貨幣の登場(セレス)P62
14)金融EDIがブロックチェーンで便利になる(アフラック)P63
15-1)自分で牛乳を補充してくれる冷蔵庫(メタップス)P64
15-2)カードを使わず簡単決済(メタップス)P65
16-1)バックオフィスが自動処理可能に(freee)P66
16-2)企業が自分の財務状況を的確に判断できるようになる(freee)P67
17)銀行も証券も保険も指一本で対応(楽天)P68
18-1)外国人旅行者の利便性が増し、観光大国になる(PayPal)P69
18-2)外国人旅行者の爆買いを戦略的に誘導(PayPal)P70
19)取引先とのマッチングを銀行が行ってくれる(ふくおかフィナンシャルグループ)P71
20)銀行に行ったときには住宅ローン審査完了済み(NTTデータ)P72
21)顧客管理から顧客が銀行を管理する時代に(マネーフォワード)P73
22-1)イーコマースの煩雑さが解消される(NEC)P74
22-2)個人間決済の信用が増大する(NEC)P75
23-1)仮想通貨が、安全で早くて安い送金システムになる(bitFlyer)P76
23-2)株式の取引が個人間でできるようになり、仮想通貨も使える(bitFlyer)P77
24-1)ドライブスルーで並んでいる間に決済完了(千葉銀行)P78
24-2)車の中で買い物ができてしまう(千葉銀行)P79
25-1)自宅にいながら、銀行のサービスを受けられる(みずほフィナンシャルグループ)P80
25-2)銀行の対面サービスが24時間受けられる(みずほフィナンシャルグループ)P81

Ⅲ.総括 編 P82

・総括(結論)(主要各社における「フィンテック」ビジネスの現状分析とコンサルティング)P83

1) 「フィンテック」ビジネスの定義範囲について P84
2)市場概況(結論)×ライフサイクル・フェーズにおける現状のポジション&今後のシナリオ予測 P85
3)当該主要13社・団体(個票要約分析)当該売上TOTAL推移<2015年度~2020年度>*グラフ→(ボトムアップ)フィンテック市場規模推移<2015年度~2020年度> P86
4)当該主要10社・団体(個票要約分析) ビジネスモデル×売上実績・予測から換算できる当該ビジネスモデル別 当該売上の変化・シナリオ:当該ビジネスモデル別 売上推移<2015年度~2020年度>(1)グラフ P87
4)当該主要10社・団体(個票要約分析) ビジネスモデル×売上実績・予測から換算できる当該ビジネスモデル別 当該売上の変化・シナリオ:当該ビジネスモデル別 売上推移<2015年度~2020年度>(2)表 P88
5)当該主要10社・団体(個票要約分析) ビジネスモデル×売上実績・予測から換算できる当該ビジネスモデル別 売上構成比率(%)の推移:当該ビジネスモデル別 売上構成比率(%) 推移<2015年度~2020年度>(1)グラフ P89
5)当該主要10社・団体(個票要約分析) ビジネスモデル×売上実績・予測から換算できる当該ビジネスモデル別 売上構成比率(%)の推移:当該ビジネスモデル別 売上構成比率(%) 推移<2015年度~2020年度>(2)表 P90
6)当該売上予測<2015年度(実績)~2020年度(予測)>裏付資料(1)表 *色字に着目 P91
6)当該売上予測<2015年度(実績)~2020年度(予測)>裏付資料(2)表 *色字に着目 P92
6)当該売上予測<2015年度(実績)~2020年度(予測)>裏付資料(3)表 *色字に着目 P93
7)「フィンテック」ビジネスの市場占有率<シェア>(2016年度:見込)ならびに当該売上ランキング(2016年度:見込)について(1)グラフ P94
7)「フィンテック」ビジネスの市場占有率<シェア>(2016年度:見込)ならびに当該売上ランキング(2016年度:見込)について(2)表 P95
8)適用分野・対象用途エリア(エリア・分野、業種・業務)*金額ベース<N=13(MA)>(1)グラフ(2016年度(見込)×適用分野・対象用途エリア(エリア・分野、業種・業務)、販売ターゲット*金額ベース)シェア P96
8)適用分野・対象用途エリア(エリア・分野、業種・業務)、販売ターゲット*金額ベース<N=13(MA)>(2)表 P97
9)適用分野・対象用途エリア(エリア・分野、業種・業務)、販売ターゲット*金額ベース<現状( 2016年度(見込) )>×俯瞰図≪10セグメント別×分類≫【N=13】 P98
10)重点戦略(売上拡大のための施策・具体的な努力:直接的手段or間接的手段など)<N=23(MA)>(1)グラフ P99
10)重点戦略(売上拡大のための施策・具体的な努力:直接的手段or間接的手段など)<N=23(MA)>(2-1)表 P100
10)重点戦略(売上拡大のための施策・具体的な努力:直接的手段or間接的手段など)<N=23(MA)>(2-2)表 P101
10)重点戦略(売上拡大のための施策・具体的な努力:直接的手段or間接的手段など)<N=23(MA)>(2-3)表 P102
10)重点戦略(売上拡大のための施策・具体的な努力:直接的手段or間接的手段など)<N=23(MA)>(2-4)表 P103
11)他社との差別化戦略・差別化ポイント(SWOTのS→強み中心)<N=23(MA)>(1)グラフ P104
11)他社との差別化戦略・差別化ポイント(SWOTのS→強み中心)<N=23(MA)>(2-1)表 P105
11)他社との差別化戦略・差別化ポイント(SWOTのS→強み中心)<N=23(MA)>(2-2)表 P106
11)他社との差別化戦略・差別化ポイント(SWOTのS→強み中心)<N=23(MA)>(2-3)表 P107
12)販売チャネル×当該売上規模(2016年度 見込み)<N=16(MA)>(1)グラフ P108
12)販売チャネル×当該売上規模(2016年度 見込み)<N=16(MA)>(2)表 P109
13)開始時期×当該単年売上規模(2016年度 見込)の相関(XY軸)マッピング<N=13(MA)>(1)グラフ P110
13)開始時期×当該単年売上規模(2016年度 見込)の相関(XY軸)マッピング<N=20(MA)>(2)表 P111
14)当該(フィンテックビジネス関連)市場規模(感)<2015年度時点(金額ベース)><N=13(MA)>(1)グラフ P112
14)当該(フィンテックビジネス関連)市場規模(感)<2015年度時点(金額ベース)><N=13(MA)>(2)表 P113
15)市場拡大要因<N=26(MA)>(1)グラフ P114
15)市場拡大要因<N=26(MA)>(2-1)表 P115
15)市場拡大要因<N=26(MA)>(2-2)表 P116
15)市場拡大要因<N=26(MA)>(2-3)表 P117
15)市場拡大要因<N=26(MA)>(2-4)表 P118
16)市場阻害要因<N=24(MA)>(1)グラフ P119
16)市場阻害要因<N=24(MA)>(2-1)表 P120
16)市場阻害要因<N=24(MA)>(2-2)表 P121
16)市場阻害要因<N=24(MA)>(2-3)表 P122
17)ユーザー事例×当該単年売上規模(2015年度 実績、2016年度 見込)の相関<N=26(MA)>表のみ 緑字:対象(企業名など)、ピンク字:効果・効能 P123
18)「FinTech」で金融(業界)あるいは産業(金融以外の業界を含む)はどのように変わるのか<N=24(MA)>(1)表のみ P124
18)「FinTech」で金融(業界)あるいは産業(金融以外の業界を含む)はどのように変わるのか<N=24(MA)>(2)表のみ P125
19)「FinTech」によって生まれる新たな新市場/新ビジネスは何か<N=21(MA)>(1)グラフ P126
19)「FinTech」によって生まれる新たな新市場/新ビジネスは何か<N=21(MA)>(2-1)表 P127
19)「FinTech」によって生まれる新たな新市場/新ビジネスは何か<N=21(MA)>(2-2)表 P128
19)「FinTech」によって生まれる新たな新市場/新ビジネスは何か<N=21(MA)>(2-3)表 P129
19)「FinTech」によって生まれる新たな新市場/新ビジネスは何か<N=21(MA)>(2-4)表 P130

20)「フィンテック」ビジネス 主要ベンダ・団体(今回、深堀調査実施:主要26社・団体)当該売上予測(2015年度~2020年度:6カ年)推移×ビジネスモデルMAP 一覧 P131

21)「フィンテック」ベンダ×価格定義&具体的な価格指標一覧(26社・団体) P134

22)「フィンテック」ビジネス×深堀(実態)調査結果・マトリックス<企業・団体別×調査項目別>(26社・団体分) P138

Ⅳ.個票 編P170

1. ㈱アイエスアイ・日本カードビジネス研究会 P171
2. ㈱アイリッジ P175
3.アフラック P179
4. ㈱NTTデータ P184
5. ㈱MFS P188
6. ㈱オウケイウェイヴ P192
7. ㈱コトラ P196
8. ㈱ZUU P199
9. SKY-NETWORK㈱ P203
10. ㈱セレス P207
11.千葉銀行 P210
12. ㈱テラスカイ P214
13. ㈱bitFlyer P218
14.ファイナンシャルスタンダード㈱ P222
15. ㈱ふくおかフィナンシャルグループ P226
16. freee㈱ P231
17. PayPal P235
18.マネーツリー㈱ P240
19. ㈱マネーフォワード P244
20. ㈱みずほフィナンシャルグループ P249
21. ㈱メタップス P253
22.森・濱田松本法律事務所 P257
23.楽天㈱ P263
24. ㈱リクルートライフスタイル P267
25. ㈱Lifull FinTech P271

*日本電気㈱についてはインタビューしたものの、ケーススタディ個票はカットした。

【当該主要プレイヤー×共通ヒアリング項目】

1.「FinTech」関連ビジネスの定義(御社における)/中核プロダクツ&ソリューション、主たる技術や機能など【取り組み全般】
1)製品(ハードウェア、ソフトウェア)、ソリューション、サービス概要(具体的なメニュー内容)や料金体系:平均導入実績価格<実績ベースを中心に>など

2.適用分野・対象用途エリア(エリア・分野、業種・業務)、販売ターゲット

3.ビジネスモデル・販売チャネル
1)ビジネスモデル
2)販売チャネル

4.重点戦略・差別化戦略
1)重点戦略(売上拡大のための施策・具体的な努力:直接的手段or間接的手段など)
2)他社との差別化戦略・差別化ポイント(SWOTのS→強み中心)

5.開始時期・導入実績・(今後の)目標
1)開始時期(  年 月)
2)導入実績(累計数量、FinTechビジネス関連 単年売上)
3)前年比伸長率(FinTechビジネス関連売上で、前年と比べた直近伸長率%)
4)(今後の数値)目標(数量ベース、金額ベース)

6.当該市場規模(感)/当該売上計画(2015年度~2020年度)
1)当該(FinTechビジネス関連)市場規模(感)<2015年度時点(金額ベース)>
2)同社における当該(FinTechビジネス関連)売上計画(2015年度~2020年度)<金額ベース>

7.市場拡大要因/市場阻害要因(FinTechビジネス関連)
1)市場拡大要因(FinTechビジネス関連)
2)市場阻害要因(FinTechビジネス関連)

8.ユーザー事例

9.「FinTech」によって今後(将来)、何がどのように変わるのか<変革ポイント:何がどのように変わるのか:Before→After等)>近未来にどういったシーンが起こるのか?創造できるのか?(ヒト、モノ、場所 を掲げながら)

10.「FinTech」で金融(業界)あるいは産業(金融以外の業界を含む)はどのように変わるのか

11. 「FinTech」によって生まれる新たな新市場/新ビジネスは何か
奥付け

【ISBNコード】

ISBN978-4-86567-098-1 C2034

【企画・調査・分析・レポーティング・監修・編集】

1)企画・監修・編集:ESP総研 村岡 正悦
2)分析・レポーティング:ESP総研 村岡 正悦、小林 貴幸
3)調査: ESP総研 小林 貴幸
4)ビジネスイラスト作成:伊藤 伸隆

【トータル・ページ数(報告書)】

・273ページ
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試読希望・お問い合わせ・お申し込みについて

【資料名】 『2016年「FinTech(フィンテック)」ビジネス白書』
【頒価】 PDF(CD-R):本体価格180,000円+税<全てカラー>
【発刊日】 2016年7月23日

【報告書体裁】 A4版 PDF(CD-R)
【ページ数】 合計273ページ
【担当部署】 株式会社 ESP総研 出版部
TEL:03-5762-8136
FAX:03-5762-8036
【お申し込み方法】 以下の「お問い合わせはこちら」ボタンからお申し込み下さい。
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