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TOPインタビュー・インタビュー代行(訪問・電話)

1.得意分野、強み、特徴などのポイント(2015年11月12日 更新)

1.豊富な実績 → (個別対応)実績

2.B2B分野であれば全業種・業界を網羅。特にIT(情報通信)業界に強みを持つ。

3. TOPインタビュー・インタビュー代行ですが、ESP総研が御社に代わって御社ご指定の企業に訪問し、御社が把握したい内容についてインタビューを代行させて頂いております。勿論、企業TOPへのインタビュー・アプローチも可です。

4.競合企業先や取引実績の無い企業様の場合、御社が直接アプローチ&訪問しようとしても、担当者(キーマン)に対してスムーズにリーチ&訪問できるとは限りません。「インタビュー」をコア業務としているESP総研では、その課題を克服するインタビュー・ノウハウを持っております。

*報告書OUTPUTサンプルが豊富にあるため、クライアント(お客様)とは過去の凡例(報告書OUTPUT)を見ながらインタビューの設計を行っています。

5.フットワークと機動力(スピード)を最大の武器に展開。また、ただ単にTOPインタビュー・インタビュー代行を受託するのみならず、どうしたらインタビューが成功するのか?(インタビューを受ける側の視点)を常に考えながら対策を練ります。

6.国内(インタビュー)・海外(インタビュー) 共に受託範囲内。

2.初めてのご相談から最終的なご報告までの基本的な流れ(6つのポイント)

1)事前打ち合わせ(ミーティング)【守秘義務契約を締結】
(1)インタビュー対象
(2)インタビュー項目の範囲・定義(確認)
(3)インタビューに同行するのか・否か。
(4)OUTPUTイメージ・レベルの確認(どこまでデザインするのかなど)

2)リスト作成 *インタビュー候補、インタビュー相手先の役職など

3)インタビュー取材(訪問・電話等)【キーマン・アプローチ&深堀インタビュー(INPUT)】
(1)基本統計サーチ
(2)プレイヤー・リストアップ
(3)プレイヤー・キーマンにヒアリングなど

4)レポーティング<個表・個表マトリックス>【報告書作成(OUTPUT)】*デザイン・表現の深さは上記1)で事前確認

5)総括作成(表やグラフ、コメント、インタビューの結論など)

6)報告会(プレゼンテーション) *同行取材する場合には開催なし(テープ起こしレポートならびにインタビュー時のICレコーダー音声をお渡しして終了)

3.主な「TOPインタビュー・インタビュー代行」項目

■TOPインタビュー・インタビュー代行

(1)インタビュー対象:クライアント(お客様)指定

(2)インタビュー手法:
<1>訪問インタビューが主
<2>海外や地方の場合には電話インタビューも可

*1 ICレコーダーでバックアップは取ります。
*2 相手方の知名度・役職が高い場合には、政界・経済界の人脈経由でインタビューを依頼する場合もあります。

4.「TOPインタビュー・インタビュー代行」 ポイント

1)TOPインタビューは、相手方の知名度・役職が高い場合には、政界・経済界の人脈を駆使して実行します。

2)インタビュー代行は、徹底してクライアント(お客様)の視点に立って実行します。

5.「TOPインタビュー・インタビュー代行」の実施を検討されている方へ メッセージ

1)事前に、インタビュー目的、インタビュー見積(金額)、インタビュー対象、納期、OUTPUTイメージ・レベルについて、御社に訪問させて頂いて簡単に確認させて頂きます。もちろんのこと、御依頼の内容、御社名については機密事項として扱わせて頂きますので御安心下さい。

2)基本的には御社と共にインタビュー設計(企画)を行い、ESP総研にて実査(キーマンへのアポ取り~スケジュール調整~ヒアリング)、レポーティング(筆耕)、集計&分析などの報告書作成、報告会(プレゼンテーション)までを一貫して(ワンストップで)行っております。

6.「TOPインタビュー・インタビュー代行」 実施までの 詳細プロセス・手順

「TOPインタビュー・インタビュー代行」は以下のような手順にて実施致します。

(1)「TOPインタビュー・インタビュー代行」に関する詳細説明(訪問)⇒ 御社にてインタビュー委託のご検討 ⇒ ご発注決定

(2)業務委託契約書・発注書作成 ⇒ 契約締結・発注書(雛形)送付 ⇒ FAXなどにてご発注

(3)契約締結・発注書受領確認後、直ちにインタビューを開始。*海外インタビューの場合にはインタビュー着手時に50%を請求・ご入金確認後にインタビュー・スタート

(4)中間報告(中間報告書 納品) ※インタビューの進捗確認や目的・方針について遵守しているのか?中間報告(納品)時にご確認。

(5)最終報告書提出・インタビュー報告会 ※御指定の期日までに最終報告書を提出。なお、最終報告書納品後にインタビュー報告会を開催し、インタビュー結果について報告。

(6)アフターフォロー ※インタビュー報告書(内容)に関するお問い合わせ、追加・フォロー・インタビューなどの実施。御指定の期日までに最終報告書フォロー・インタビュー 追加分を提出。

(7)検品・検収 ⇒ 合格後、請求書を発行・送付 ⇒ 銀行振込(ご入金) ※基本的には当月末締め翌月末のお支払(銀行振込)。*海外インタビューの場合にはインタビュー完了時に残りの50%を請求

※お急ぎの場合、電子メール:info@espers.co.jpにてお気軽にお問い合わせ下さい。


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