1.得意分野、強み、特徴などのポイント(2015年10月30日 更新)
1.豊富な実績 → (個別対応)実績
2.全業種・業界を網羅。特にIT(情報通信)業界に強みを持つ。
3. クライアント(お客様)が海外視察を行うために海外企業へのアポ取りを行う業務。海外企業へのアポ取りについては、
(1)ターゲット(分野・企業など)決定・リストアップ
(2)電話アプローチ
(3)交渉・アポ取り・コーディネート
(4)コール結果提出・アポ結果レポート提出
といった作業プロセスとなっている。
*作業報告書OUTPUTサンプルが豊富にあるため、クライアント(お客様)とは過去の凡例(作業報告書OUTPUT)を見ながら業務設計を行っている。
4.フットワークと機動力(スピード)を最大の武器に展開。ただ、夏休み期間である毎年7~8月については先方企業キーマンからYes・OKを頂く確率が低くなるため、それ以外の期間を勧めている。なお、ゆとりを持って訪問希望時期の2か月前からアポ取りを開始することが望ましい。
5.対象国は、欧米、アジア中心。その他の国については、世界情勢や治安状況などその時期によって逐次実行可否が変わってくる。
6. クライアント(お客様)の代理人となってアポ取りを行うが、先方企業の社名、部署名、個人名、電話番号、アドレスなどは最終的にメールにて提出。
7. 既に作業手順を定型パターン化しているため、スムーズに作業を進行できる。
2.初めてのご相談から最終的なご報告までの基本的な流れ(5つのポイント)
1)事前打ち合わせ(ミーティング)【守秘義務契約を締結】
(1)海外アプローチ企業、海外視察対象(確認)
(2)目的(確認)
(3)予算(確認)
(4)先方から見たメリットなど相手方に送付する資料(確認) *英文
(5)訪問予定期間(確認)
*ホテルや宿泊などの渡航関連は、旅行業法などの関係で旅行代理店などと直接やり取りをお願いしております。
2)リスト作成 *基本的にはクライアント(お客様)の方で準備
3)電話アプローチ
4)交渉・アポ取り・コーディネート
5)コール結果提出・アポ取り結果レポート提出、電話にて書類を見ながらご報告
3.主な「海外企業へのアポ取り・海外視察調査」項目
■海外企業へのアポ取り・海外視察調査
(1)ターゲット(分野・企業など)決定・リストアップ
(2)電話アプローチ
(3)交渉・アポ取り・コーディネート
(4)コール結果提出・アポ取り結果レポート提出
4.「海外企業へのアポ取り・海外視察調査」ポイント
(1)対象国の確認
(2)ターゲット(分野・企業など)の確認
(3)リストの確認
(4)訪問予定時期の確認
(5)目的の確認 *先方にとってのメリット・報酬など
(6)業務支援範囲の確認
5.「海外企業へのアポ取り・海外視察調査」の実施を検討されている方へ メッセージ
1)事前に、目的、見積(金額)、対象、実行予定時期、アポ取り企業リスト・レベルについて、御社に訪問させて頂いて簡単に確認させて頂きます。もちろんのこと、御依頼の内容、御社名については機密事項として扱わせて頂きますので御安心下さい。
2)基本的には御社と共に業務設計(企画)を行い、ESP総研にて実査(キーマンへのアポ取り~スケジュール調整)、アポ取り企業リスト(作成)、電話報告までを一貫して(ワンストップで)行っております。
6.「海外企業へのアポ取り・海外視察調査」実施までの 詳細プロセス・手順
「海外企業へのアポ取り・海外視察調査」は以下のような手順にて実施致します。
(1)「海外企業へのアポ取り・海外視察調査」に関する詳細説明(訪問)⇒ 御社にて業務委託のご検討 ⇒ ご発注決定
(2)業務委託契約書・発注書作成 ⇒ 契約締結・発注書(雛形)送付 ⇒ FAXなどにてご発注
(3)契約締結・発注書受領確認後、直ちに作業を開始。*新規取引の場合には作業着手時に50%を請求・ご入金確認後に作業スタート
(4)中間報告(中間報告書 リスト納品) ※作業の進捗確認や目的・方針について遵守しているのか?中間報告(電話)時にご確認。
(5)最終決定アポイント・リスト提出・作業報告 ※アプローチ結果について、メールならびに電話にて報告。
(6)アフターフォロー ※アプローチ・リスト(内容)に関するお問い合わせ、追加・フォローなどの実施。
(7)検品・検収 ⇒ 合格後、請求書を発行・送付 ⇒ 銀行振込(ご入金) ※基本的には当月末締め翌月末のお支払(銀行振込)。*新規取引の場合には作業完了時に残りの50%を請求
※お急ぎの場合、電子メール:info@espers.co.jpにてお気軽にお問い合わせ下さい。